2025年度の胚移植後の治療成績

2025年 めぐみクリニックでは350件の採卵と、376件の凍結融解胚移植を行いました。

胚移植1回あたりの臨床検査妊娠率 58.5%(平均年齢37.7歳)


※臨床妊娠率:胚移植後に血液で妊娠反応を認め、超音波検査で子宮内に胎嚢を確認できた方の割合


めぐみクリニックでは採卵により良好な胚(受精卵)を獲得、選別するために卵巣刺激法の選択や胚のタイムラプス培養による発育の観察などを丁寧に行っております。そして胚移植は妊娠の可否をわけるとても重要な最終ステップです。得られた患者様の大切な胚が妊娠、出産につながる可能性を最大化できるよう、胚移植の手技向上、個別化対応には開院以来妥協せず注力してきました。2025年も非常に良好な治療成績をおさめることができました。


妊娠成績の低下する傾向のある高年齢の方に対しては、妊娠しやすく流産しにくい胚を選別して胚移植が行えるように、着床前胚遺伝学的検査(PGT-A・SR)を導入します。